年度末ですね!
こんばんはそらたろうです。
めちゃくちゃ盛り上がってます。
(仕事的に)
あたりもなんだか
慌ただしい雰囲気です。
春だなぁという感じですね。
楽しく元気に過ごしたいです。
さて
本日は久々に機材レビューです。
当ブログのページ別閲覧数を
たまにチェックするのですが
なぜか機材レビューが強く
上位3位独占くらいです。
ブログランキングの
エフェクター部門で
1位から3位を
ずっとうろうろしてるから?
(このサイト)
まぁラッキーですね。
本日はタイトルどおり
プリアンプについてです。
プリアンプとは
スタジオやライブハウスで
状態がまちまちなアンプ。
そんなアンプに左右されず
音を作り込める
そういった役割の
エフェクター(?)です。
音色を決める
音作りというやつは
ギタリストの永遠の課題ですが
ある程度の軸を
どっかで定めないとかなぁと。
好きなギタリストを真似たり
いい音だと思う機材と付き合ったり
2018年3月現在
音色の軸となるのはこいつです。
かっこよくないですか?
写真撮るのは下手ですが
…暗い。
なんかコチャコチャっと
付いてるのは伝わりますね。(?)
見た目はこのくらいにして
ざっくり言うと
●アンプのように
高音、中音、低音が調節可能
●アンプらしく
クリーンと歪みチャンネルがある
(左スイッチで切り替え)
●もう1つのスイッチは
歪み時のブースター
(クリーン時には動作なし)
●アンプにあるように
センドリターンがある
●プリアンプの前と後ろに
ループすることができる
●アウトプットが多彩で
アンプの前や後ろに
はたまたミキサーに挿せる
●ひとつ電源を出せる
●グラウンドリフト可能
※よく分かりません
●リモートスイッチ接続可
※使いこなせません
って感じの機能です。
たくさん書いた!
音は…
クリーンは芯のある
プリンっとした音です。きっと。
歪みチャンネルは
これだよこれ!って音です。きっと。
さらにブーストしたりすると
気持ちよくてかけっぱになるので
使いすぎないように気を付けてます。
音域的には低音と中音が
特に強く出るように思います。
ギターとの相性かもですが。
言葉じゃ伝わらないので
こちらをご覧ください。
こちらでも伝わりませんね!
宣伝です宣伝!
買いたくなったのはこの動画から
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