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別バンドでライブ

ご無沙汰しております。

こんばんはそらたろうです。


飲みがあったり

飲みの後遺症でくたばってたり

そんなこんなで更新が

滞っていてすみません。


年内100記事は

達成できるように頑張ります!







さて








昨日12/9(土)は

たまにお話ししてます

高校の同級生バンドで

ライブをしてきました。


チケットノルマとかがなく

出演料のみの気楽なライブで

お客さんは基本的には

他のバンドの出演者です。


9バンド出た中の

トップバッターでした。

出演バンドか多いため

14:30から出番という

かなり早めのスケジュール。


やった曲は4曲

すべてコピーでした。


GLIM SPANKY「怒りをくれよ



GLAY「winter,again」



BRADIO「真っ赤なカーチェイス」



the brilliant green

「There will be love there」




曲がかなりばらばらですね。

思いつきで曲を決める

傾向にあるバンドなんです。



最初の2曲はわたくしが

ギターソロとかを弾く

リードギターパート


後半2曲は伴奏的なことがメインの

パートを担当しました。


当日は11時にスタジオに入り

そのあと13時半からリハーサル

という流れだったのですが


出番の時点でビールを

500×1

350×2

飲んでおりました。





事前に3本飲んでおくと





演奏に影響が出ますね笑

かなりヨタヨタしました。


でもあとで動画確認したら

まぁ許容範囲かと。


バランスが難しいです。


今回は30分で4曲だったため

MCが10分弱あるという

かなり過酷な状況。


そのうえボブレディオのように

MCはそらたろうがメイン

みたいなキメゴトがないうえ


事前に話す内容を練ったりも

特段してなかったため


まずいレベルでグダグタした

流れでした…


でも前に似たようなイベントで

お知り合いになった方々が

いい感じにやじってくれたので


なんとかなったというか


ある意味かなりアットホームで

やりやすい空気になりました。


盛り上げてくださるのは

本当にありがたいですね。





他のバンドも

きけるだけきいてみましたが


そのなかでも印象的だったのは

ベテラン(30代後半?)バンドの

ボーカルの方が


歌わせたり動きを煽ったり

コールアンドレスポンスをしたりと


観客とよくコミュニケーションをとり

すごく盛り上げていました。



そういったもろもろがあって

今回のライブを通じて

再確認したことがあります。


やはりライブハウス等で

何十人かの方々の前で演奏する時は


いかにコミュニケーションを

お互いにとれるかが

ライブの良し悪しを決めますね。



そのためには演奏に

いっぱいいっぱいにならず

周りを見渡す余裕を持てるまで

演奏をつくりあげる必要があり


場馴れして

いい意味で会場を煽れる

スキルを身につけなければです。


ギターがやるのもいいですが

やっぱり花形である

ボーカルのボブが


積極的に煽っていってくれると

大変いい感じなんですが。










…キャラ的にやらなそうです。



色々経験を積んで

できることから

やっていきたいです。



やはりライブに出ると

学ぶことが多いです。



ボブレディオでもまた

ライブをやる際はご案内します!



本日は以上です。




前回の記事

短い雑記を3つです。


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